Just Be You

タフな毎日を送る学校教員のためのブログ

Books

#0107 運動のメリットを知ったら走りたくなった

そして走ってみた、という話。 アレクサンダーの研修生仲間に勧められてジョン・レイティ博士と為末大氏の対談に行ってきた。 運動は、やせるためというよりは健康を維持するために欠かせないもので特に有酸素運動と健康や脳の活性化の関係性について急速に…

#0092 褒められて育ったのに

優しい家族のもとで褒められて育ったのに常に何かに追い立てられるようにして勉強も仕事も頑張り続けてしまう。そんな自分の性質がどこから来たのか知るヒントが「マインドセット」という本の中にあった。 褒め方の実験がある。 子どもにパズルを与え、完成…

#0085 グラフィック・レコーディング

描かれたものを見る機会があり興味が湧いたので本を読み始めた。 http://amzn.to/2rj2EWW 議論を可視化することで対話を活発にし衝突を乗り越えて良い刺激を与え合う場にするのを助けてくれる手法でそのまま議事録にもなる。 もしも職員会議でこれが導入され…

#0079 看板に偽りなしのオススメ本

図書室に一冊、いかがでしょう。 『不登校の女子高生が日本トップクラスの同時通訳者になれた理由』 http://amzn.to/2r34Uls 文字通りのサバイバルイングリッシュを身につける過程でひとつひとつの選択に誠実に向き合う姿が爽やかで、印象に残る。 英語学習…

#0067 ユマニチュード

「ユマニチュード」という言葉を教えてもらった。言葉の意味はHuman(人間)+-tude(性質) で「人間らしさ」。フランス発祥なので、語頭のHを発音しない。 認知症高齢者介護の場面でお互いが人間らしくあれるような関係性を紡ぐにはどうしたらいいか体系的…

#0064 ずっと覚えていてもらいたいとき

記憶に焼きつくアイディアには6つの原則があるという。参考図書はこちら: 「アイデアのちから」 http://amzn.to/2oXJxNi 兄弟の共著で兄は都市伝説、ことわざといった記憶に残りやすいアイディアを、弟は優れた教師たちの授業の方法論をそれぞれ研究してい…

#0058 Growth mindset

先日紹介した、ケリー・マクゴニガルさん。 彼女は健康心理学者として「ストレスは敵!だから避けるべき」と教え続けていたのだがどうも違うらしいとわかってからは「ストレスとの付き合い方を変え、ストレスに強くなる」ことを新しい目標にして活動するよう…

#0057 ストレスが幸せに貢献する?!

ストレスに関する研究で、こんなことがわかってきている。 強度のストレスがある場合、死亡リスクは高まった。ただしそれは「ストレスは健康に悪い」と考えていた人たちだけだった。 「ストレスは健康に悪い」と思っていなかったグループは参加者中で最も死…

#0022 意志力と望み

焼き立てクッキーを我慢させられる実験の話を、もうひとつ。(参考図書は前回と同じ『習慣の力』) 1.クッキーを無視するよう丁寧にお願いし 「実験手順の向上のために何か提案があればぜひ」と頼む。2.ただ「食べないでください」という指示のみ。とい…

#0021 意志力

意志の力が有限だとしたら、どこに使いたいだろう? こんな実験がある。「焼きたてのクッキーがここにありますが、食べてはいけません」と指示される。いいにおいが充満した部屋で、パズルを解く。クッキーをがまんすることで意志力を使った学生はパズルを早…