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Just Be You

タフな毎日を送る学校教員のためのブログ

#0027 できることが、ある!~声のWSを終えて

「自分が何を気にしていたのか、悩んでいたのか、
普段考える機会もなくどんどん時間が過ぎていったので、
とても良い機会でした。」

先日のワークショップに参加してくださった方の感想です。

それをきっかけに、改めて自分のことを振り返りました。

・毎日朝から夕方まで声を使っていたら、枯れるのは仕方ない
・病院で「喉を使わないように」って言われるけどそんなのムリ
・喉が痛くても授業はするに決まっている
・声を使っている以上、回復は遅れて当然
・咳が2週間止まらないけどそういうこともある

じゃあ発声を習えばいいかというと、ボイストレーニングは違うよな…?
職業病だからしょうがないと思って暮らしていました。

ワークショップで皆さんに質問しておいてなんですが
「声がいくらでもスムーズに出たら
その声で生徒に何を伝えたいか?」なんて
当時は考えたこともなかった。

でも事実は
・何か伝えたいことを、声を使って伝えてる。
・声の使い方は、身体の使い方次第で変えられる。

「思い」と「動き」についてなら
アレクサンダー・テクニークでレッスンができるんです。

私がアレクサンダーのレッスンを受け始めたのは
趣味のバイオリンが上手くなりたかったから。

なのになぜか
喉を痛める回数が減って
授業するのがラクになって
大きな声も簡単に出るようになったのは
効率的な身体の使い方を知ったから、でした。

「職業病だから」と諦めなくてもいいのかもしれません。
そんな可能性に気づいたワークショップでした。