先日話題にした、手話が公用語のカフェで
とても素敵だったのが
ご飯の量を選ぶための図に
指と視線で一直線に導かれたり
下を向いてメニューを見ている私に
ドリンクの注文番号を確認できるよう
そっと、でもしっかり見えるように
指で2を作って出してもらえたりしたこと。
どちらのケースも
私がどこを見ているのか把握しているからこそ
伝わったのだと思う。
それは
「見てもらっている」と実感できる体験で
こういうコミュニケーションがあるんだなぁと
心に残った。
先日の記事はこちら。
beyouteaching.hatenablog.com