#0371「ごめんなさい」に埋もれてしまう気持ち
相手の話を聞いて連想したストーリーをシェアしたとき、ちょっと気がかりがあって、「話がズレていたらごめんなさい」と付け加えて、あとから思ったこと。
「ひょっとして話がズレているんじゃないかと気がかりだから、もしそうだったら教えて」と言えたらよかった。「ごめんなさい」で終わらせてしまったら、「あなたのことをもっと理解したい」という気持ちが、どこかに埋もれてしまう気がした。
「ごめんなさい」で、伝えたいことが伝わっているのだろうか。
考えるきっかけになったのはこの記事。