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Just Be You

タフな毎日を送る学校教員のためのブログ

#0049 音量を運ぶのは

大きな声で英語を話したいとき
音量を運ぶのは母音だから
母音を長く大きく発音すればOK!

これも昨日の続きで、キャシー先生との学び。
歌い手さんに教えるときにも、とても役に立った。

#0048 [k]の発音は口の後ろで!って教えていたけど

英語劇部の顧問として、発音指導をしていた。
[k]と[g]がクッキリ聞こえないケースが多かった。
その謎が、アレクサンダーの授業で解けるとは。

パフォーマンスコーチの権威、キャシー・マデン先生の
歌い手さんとのレッスンにて。

「舌の後ろで作る音は、響きのジャマをする。
後ろに引っ張ると、頬骨の振動を止めてしまうから」

オペラ歌手がアリアの高音を歌う時は
子音の発音を省くワザまであるらしい。

「全ての発音を口の前の方に持って行く意識で
息の流れがコンスタントになる」

ならば、と、もっと前で[k][g]を発音してみる。
できるのか?と若干半信半疑だったけれど
舌を硬口蓋の方に近づけて発音したら…できた。

そういうことだったのか!
生徒に教えてあげたかった!!

#0047 "In sports as in life."

インビクタス~負けざる者たち」という映画で
とても印象に残っている場面がある。

1990年の南アフリカ
ネルソン・マンデラが大統領に就任した時のお話。

マット・デイモンが演じる
南アのラグビーチームの主将フランソワが
お茶会に招かれる。

マンデラは温かく迎え
「足首のケガは?」と気遣う。

ここでフランソワは
はぁ?ケガ?…ああ。という顔をして言う。

「完璧な状態で戦えることなどありません」

少し考えてから、マンデラが返す。

「そうだな。人生と同じだ」

私はそこで
(仕事も同じだよねえ!)と思い
クライマックスでもなんでもないところで
泣いてしまったっけ…。

引用されている詩も、相当気に入っている。
ウィリアム・アーネスト・ヘンリー作。

"I am the master of my fate.
 I am the captain of my soul."

とても大切なテーマが扱われていて
生徒にもぜひと思ったけれど
133分あり、ゆったり進む映画なので
教材にするのは難しく感じた。
上手い使い方があれば。